公立トップ校に合格するための中学生の勉強法

公立トップ校

公立トップ校とは、その地域での偏差値が最も高い公立高校です。地域によっては同レベルの公立高校がいくつかあったりするので、最難関高校と言い換えることもできます。
東京都なら日比谷、西、国立です。神奈川なら横浜翠嵐、湘南、柏陽、川和、厚木です。千葉は 県立千葉が偏差値75とダントツで上ですが、船橋、東葛飾、千葉東、佐倉も偏差値70を超えていて公立トップ校といってもよいです。ただ東大や難関国公立大の合格者が少ないので2番手高という意見もあります。埼玉県は浦和、大宮が高く、市立浦和、川越がそれに続きます。茨城は水戸一と土浦一が抜けています。
こうした公立トップ校に入るために言えることは、弱点分野を作らないことです。また、暗記が苦手では全く相手にされません。私立難関高校は多くが3教科であり、合格に必要な得点も6割から7割なところが多いです。弱点分野があったり、暗記力を鍛えていなくてもけっこう入れるものです。
公立高校の場合は公立中学校で学習した範囲からしか出題してはいけないという縛りがあるために、難問を作りづらくなり、その結果合格に必要な得点ラインが高くなるのです。(私立高校も数学などは高校1年生の内容は出ませんが、英語は高1になって初めて習う単語や連語、文法などが出題されます。)
公立トップ校の合格に必要な得点ラインは県によっては9割前後になることもあります。ミスをしたり、弱点分野をつぶさずにいて、そこが出たらそれだけで不合格です。ですから5教科まんべんなく勉強をする必要があります。
数学は中学校の定期テストや学校の実力テストで解いたことがないような難しい問題がいくつも出題されます。それらの問題も、公立トップ校に合格する生徒たちは解いてしまいます。ですから彼らと同じように入試本番で解けなければなりません。それには普段から難しい問題集を使って応用力を養成しておく必要があります。
理科や社会や英語は完璧な暗記が必要です。90点を取らないと不合格になると思っていいです。数か月に1度は今まで習ったことの復習をして忘れにくくしましょう。また、学校の勉強に合わせて学習を進めるのではなく、学校の授業の流れを無視してどんどん予習していってかまいません。春休み、夏休み、冬休みなどを利用して、次の学期、あるいは次の学年の内容まで予習していきましょう。
国語は中学1年生のうちから公立高校入試問題を解いて、文章の内容が高度な読解問題になれておくことが大切です。
まとめると数学は応用問題を、英理社は学校の授業を無視してどんどん予習を、国語は中1のときから高校入試問題を解くことです。

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