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勉強法

テレビゲームのせいで勉強がだめにならないための方法

子どもがテレビゲームで遊ばないようにするのは難しいことです。それらで遊ぶ時間を減らそうとしても、子どもは時間を超過して遊んでしまいます。
また、テレビゲームで遊ぶ時間をなくしても、勉強時間が増えるわけではありません。子どもはテレビを見たり、本を読んだり、漫画をみたりなど、別のことで楽しむだけです。
それならば、テレビゲームで遊ぶ時間を、毎日の生活の中でしっかり設定して、その時間内でのみ遊ぶようにするというのも1つの作戦です。
たとえば毎日、夜の8時から9時までの1時間をテレビゲームで遊ぶ時間と定め、それ以外の時間はだめにします。8時から9時の間に見たいテレビ番組があるときは、テレビゲームで遊ぶかテレビ番組を見るかの選択になります。テレビゲームをやる時間をずらすことはできません。テレビ番組のほうを録画してあとで見るのは良いと思います。土日の時間があるときに撮りだめしたものを見ることになるでしょうが、撮りだめを見るようなことにはなかなかならないと思います。

テレビゲームで遊ぶのを選ぶか、テレビ番組の視聴を選ぶかという二者択一は、娯楽は無制限に楽しめるものではないという社会の原則を感覚的に理解させるのに役立つでしょう。
そして、テレビゲームで遊んでも、テレビ番組を見る時間を削るのであれば、勉強時間は確保されます。これならば、テレビゲームと勉強の両立が図れると思います。